中学年の道徳、今日は「貝がら」という教材を通じて、友達との関わり方について学びました。役割演技を通して、登場人物の気持ちを自分事として考えて発表する子どもたち。相手の気持ちになって考える姿勢は、とても大切です。子どもたちだけでなく、私たち大人も日々の生活の中で大切にしていきたいものです。
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