昭和の日は毎年恒例のみかぼ山登山が行われました。町内外の方とふれあい、神流町の美しい自然を実感するまたとない機会です。登山道は1km弱でしたが、低学年の児童にはきつい上り坂でした。道中6年生はずっと下級生を気遣い、励ましの言葉をかけていました。そんなプラスの言葉が嬉しくて、職員の足取りも自然と軽くなりました。すばらしい！
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