6年生で、未来を開く特別授業を行いました。この授業は地元で働く方の話を聞くことで、自分らしい生き方や憧れる生き方について考えたり、神流町で働く素晴らしさを知ったりすることを目的として取り組んでいます。今年は、商工会に勤めている方と、パン屋さんをしている方の2人に講師になっていただき、働くことの大変さや面白さ、そして大切にしていることなどを話していただきました。話を聞いて、子どもたちは改めて、神流町の自然の素晴らしさ、人とのつながりの深さに気づけたと思います。また、働くとはどんなことなのか、将来、自分はどのように生活していきたいかなど将来についてのイメージも広がったのではないかと思います。
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