本日の3校時に、職員研修の一環で、1年生の熊谷教諭が算数の授授業公開をしました。かさをくらべる学習で、2種類のペットボトルに入っている水の量を何かを使って測るという内容でした。子どもたちは家庭科室で、実際にカップに水を注ぎながら、同じ大きさのカップを使えば、かさ比べができることを見出していきました。授業後、放課後には関係職員で授業研究会を開き、手立てが効果的であったのかを検討いたしました。
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