万場小日記
2020年10月22日木曜日
10月22日(木)地層見学(6年)
6年生では理科で地層の学習を行います。本日の3校時には、校区内(小平・相原)にある地層の現地見学に出かけました。小平地区の旧道沿いにある露頭(崖)では、泥岩の地層が傾斜しているのがよくわかります。かなり力が加わっていて硬い泥岩(頁岩・粘板岩)になっていて、まるで岩石標本のようでした。相原の橋の上から見える地層では、地層がしゅう曲していたり、断層になっているのもよくわかります。奥多野地域は地学の学習をするのにも非常に恵まれていることがよくわかりました。
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